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REAL TECH FUND

リアルテックファンドから、高精密・低被ばく量を実現する次世代X線センサを開発するANSeeNに出資を実施しました

2017.12.08
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anseen_press

リアルテックファンドは、フォトンカウンティング技術による次世代X線センサを開発する株式会社ANSeeN(以下「ANSeeN社」)への出資を行いました。

X線センサは精密な電子部品の検査に利用されていますが、近年X線検査時におけるX線が原因とみられる電子部品の不良が発生しており、検査の精密化とともに被ばく量を低く抑えることが喫緊の課題でした。また従来のX線は精密な検査と被ばく量はトレードオフの関係にあり、これを両立することは困難でした。

ANSeeN社は、CdTe(カドミウムテルライド)をレーザーにより加工する技術と、光の最小単位であるフォトンの情報を抽出・解析するフォトンカウンティング技術により、検査の精密化と低被ばく量化を実現しました。自動車の運転制御や安全機能への搭載が進むなど、電子部品が担う役割は今後確実に大きくなります。ANSeeN社は次世代X線センサにより、安心・安全な社会の実現に貢献します。

なおANSeeN社では、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)による平成29 年度「研究開発型ベンチャー支援事業/シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援」助成事業(以下、STS)の採択を受け、次世代X線センサ開発を加速させて行きます。

今回リアルテックファンドは、ANSeeN社が第三者割当増資により発行する株式を引き受けるとともに、NEDOのSTSにおける認定VCとして同社の研究開発や販売・マーケティング活動等を支援していきます。

 

ANSeeN社の詳細は以下ポートフォリオページをご参照ください。

ポートフォリオページ

ご参考:運営会社の一社である株式会社ユーグレナインベストメントより以下プレスリリースが発表されています。

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