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REAL TECH FUND

リアルテックファンドから、超聴診器を開発するAMIに出資を実施しました

2018.08.10
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医師と心臓resized

リアルテックファンドは、心疾患自動診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器「超聴診器」を開発するAMI株式会社(以下「AMI」)への出資を行いました。

心臓弁膜症※1は突然死の大きな原因の一つです。近年ではカテーテル技術の進歩により心臓弁膜症の治療が可能となりましたが、一方で、心臓弁膜症の診断は難しく、熟練した専門医による聴診が必要であるため、診断技術の進歩が大きな課題となっていました。
AMI社は、心筋活動電位から心臓弁膜症と関連のある心臓の収縮期を特定することに成功し、これを聴診器から得た心雑音と組み合わせることにより、心臓弁膜症の自動診断アシストを実現しました。今後はパッドが患者さんに接触したことを検知する機能を設け、遠隔医療の実現に向けて開発を進めていきます。

なおAMI社では、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)による「研究開発型ベンチャー支援事業/シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援」助成事業(以下、STS)の採択を受け、超聴診器開発を加速させて行きます。

今回リアルテックファンドは、AMI社が第三者割当増資により発行する株式を引き受けるとともに、NEDOのSTSにおける認定VCとして同社の研究開発や販売・マーケティング活動等を支援していきます。

※1 心臓弁膜症…心臓にある4つの弁が正しく機能せず、血流の滞留や逆流が起こる疾患。

AMIの詳細は以下ポートフォリオページをご参照ください。

ポートフォリオページ

ご参考:運営会社の一社である株式会社ユーグレナインベストメントより以下プレスリリースが発表されています。
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