REAL TECH FUND

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iHeart Japan株式会社

バイオバイオ
心臓移植を代替し得る次世代医療を開発する

iHeart Japanは、京都大学の山下潤教授が開発したiPS細胞の分化誘導技術によって、心臓の再生医療をおこなうベンチャー企業です。同社では、iPS細胞の分化誘導技術を用いて細胞シートを心臓に貼り、心機能の改善を行う治療法の確立を目指して研究開発を進めています。なお、同社では細胞シートを積層化することにも成功しており、京都大学の動物実験にて、心臓に移植された細胞シートが長期間にわたって移植部位に留まり、高い心機能回復効果を発揮することが確認されています。この積層化技術は心臓に限らず肝臓など多くの臓器の再生医療にも応用できる技術として期待されます。

SPECIAL INTERVIEW

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iPS細胞の研究で心臓病患者を救う iHeart Japan株式会社スペシャルトークインタビュー

TECHNOLOGY

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CORE TECHNOLOGY
iPS細胞から心臓細胞を高効率に分化誘導
京都大学の山下教授が開発したiPS細胞の分化誘導技術を用いることで、心筋細胞を効果的に生成することが可能となります。また、この方法で作成した心筋細胞は心臓の一部として機能する画期的な治療として期待されています。
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CORE TECHNOLOGY
細胞シートの積層化を実現
当社が開発した細胞シートの積層化技術は、iPS細胞の分化誘導によって生成した心筋細胞を長期にわたって機能させる効果があります。
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COMPANY INFO

設立 2013年4月18日
代表者 角田 健治
事業内容 京都大学iPS細胞研究所の山下潤教授の研究成果を産業に応用するために設立されたベンチャー企業
WEB http://www.iheartjapan.jp/
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角田 健治

私たちが、今、届けようとしている『未来』は、心臓移植を受けられない重症心不全の患者さんたちの「日常生活に復帰したい」という願いを叶える細胞医薬を、当たり前の治療として、受けられる未来です。

角田 健治

Growth Manager
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リアルテックファンド 共同代表(技術統括) 丸 幸弘

心臓疾患は日本人の死亡原因の第2位です。また、心臓移植を必要とする重症心不全患者は20万~30万人と推計されておりますが、実際に移植を受けられるのは年間約35件程度で、とても多くの方が効果的な治療を受けられずに亡くなっているのが現状です。当社の開発した心筋細胞シートは動物実験にて長期間にわたり心筋細胞として安定した働きをすることを確認しております。多くの心不全患者を救うため、一日も早く当社の技術を提供できるように支援してまいります。

リアルテックファンド 共同代表(技術統括) 丸 幸弘

RECRUIT

iPS細胞による心臓の再生医療を行う京大発ベンチャー企業で、研究開発部や事業戦略部の幹部職などを募集しています