REAL TECH FUND

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株式会社Epsilon Molecular Engineering

進化分子工学的アプローチで、次世代高品質抗体医薬品を実現する

株式会社Epsilon Molecular Engineering(以下EME社)は、進化分子工学ハイスループットシステムにより、次世代高品質抗体医薬品を実現します。特定の抗原と反応することで、副作用が少なく高い効果が得られる抗体医薬品は、全世界の医薬品売上ランキングで上位を占めており成長著しい分野ですが、一方でその抗原となる対象分子が少ないという課題を抱えています。抗体医薬品のターゲットとなる抗原の40%は膜タンパク質(GPCR)であり、特に膜タンパク質での潜在的抗原候補を効率良く探索することが求められています。EME社の技術により、従来の構造科学的アプローチに比べ1/5の期間での抗原候補の探索を可能とし、多くの次世代の抗体医薬品が多数生み出されることが期待されます。

TECHNOLOGY

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CORE TECHNOLOGY
進化分子工学ハイスループットシステム
EME社は、埼玉大学にて開発された試験管内高速分子進化技術によって、抗体医薬品や検査薬に用いる機能性ペプチドを開発する手法を実現致しました。これにより、従来は多くの時間を要した抗原スクリーニングの、大幅な効率化が期待されます。
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CORE TECHNOLOGY
高品質組換えVHH抗体遺伝子
従来のヒト抗体に比べ低コストで高い熱安定性をもつ(しかも免疫原性がない)ラクダが持つ小さな抗体(VHH)に着目し、天然のナイーブライブラリからさらに人為的組換えを加えて1014種類もの膨大なライブラリを作製致しました。このライブラリ中から有望なVHH分子を選び出す高速スクリーニング技術と組み合わせることで、GPCRを対象とした革新的創薬アプローチが可能となりました。
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COMPANY INFO

設立 2016年8月19日
代表者 代表取締役 根本 直人
資本金 2,113万円
事業内容 医薬品・診断薬を中心としたバイオ機能分子デザインに関する研究開発受託及び共同研究開発
WEB http://www.epsilon-mol.co.jp/sp/index.html
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代表取締役 根本 直人

EMEのミッションは「未来のバイオ分子を創造する」。将来必要とされるバイオ分子を世界に先駆けて創造したいと考えております。 その一つとして、私たちは抗体作製が困難なGPCR等の膜タンパク質を抗原とする次世代抗体に注目しました。 ユニークな技術ベンチャーが集まるリアルテックファンドの一員として未来社会に貢献したいと思います。

代表取締役 根本 直人

Growth Manager
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グロースマネージャー 篠澤 裕介

生き物にとってタンパク質は重要な構成要素で、これを工学的に扱えるようにすることでバイオ産業は発展してきました。EME社の持つバイオ分子デザイン技術によって、抗体医薬をはじめ、将来必要とされる様々な分子を創出し、実用化へと結びつけていきたいと考えています。

グロースマネージャー 篠澤 裕介