REAL TECH FUND

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インテグリカルチャー株式会社

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誰もが幸せに生きる優しいSFの世界を実現する

インテグリカルチャーは、細胞培養技術によって作られた食品などの細胞農業製品を、消費者の手の届く価格帯で提供することで、持続可能なタンパク源を提供することを目指しています。従来の細胞培養方法では、細胞質100gで数百万円のコストがかかりました。そこでインテグリカルチャーは、外部から成長因子を添加せずに様々な細胞を大規模に培養可能な汎用大規模細胞培養システム”Culnet System”を開発しました。 また、これを用いて鶏肝臓細胞の大規模初代培養により鶏フォアグラを1年前倒しで試作するなどのコンセプト実証を行いました。これにより一部の種類の細胞については100gで1万円以下相当まで原価が下がり、複数の事業会社より引き合いを受けています。

TECHNOLOGY

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CORE TECHNOLOGY
Culnet System
細胞の増殖を促す成分を発する細胞と、筋芽細胞や肝臓細胞などの目標の細胞を同時に培養することで、上記の低価格培養液の効能を大幅に引き上げ、大規模で効率的な細胞培養を可能とするシステムです。現行の使い捨てのバッチ式と異なり、”Culnet System”は連続フロー式で細胞培養を行うため、並列化や大型化によるスケールアップが可能です。
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CORE TECHNOLOGY
低価格培養液
現行の培養液に含まれる牛胎児血清(FBS)について、一般食品を原料とする「FBS代替」で置換することで動物由来成分を不使用にし、価格を大幅に低減した培養液です。独自技術であるCulnet Systemとともに利用することで、細胞培養に必要な培養液のコストを1リットルあたり10円以下、従来の10,000分の1以下まで低減します。
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COMPANY INFO

設立 2015年10月27日
代表者 代表取締役 羽生雄毅
資本金 157,860千円(資本準備金含まず)
事業内容 大規模細胞培養による化粧品成分・健康食品・一般食品の開発・製造・販売
WEB http://integriculture.jp/?lang=ja
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代表取締役 羽生雄毅

細胞農業を老若男女万人のものとし、宇宙農業、環境再生や火星植民など、明るい未来を描くアニメに見た技術を実現します

代表取締役 羽生雄毅

Growth Manager
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小正瑞季

細胞培養技術を用いてサステイナブルで優しいSFの世界をつくるというビジョンに強く共感し、インテグリカルチャーを応援することとなりました。ユーグレナ社が長い時間を経て築き上げた経営ノウハウを投入しつつ、インテグリカルチャーのビジョン実現を全力で支援してまいります。

小正瑞季