REAL TECH FUND

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ボールウェーブ株式会社

エレクトロニクスエレクトロニクス
環境・エネルギー環境・エネルギー
IoTIoT
ボールSAWセンサによる革新的ケミカルセンシングの実現

ボールウェーブ株式会社(以下ボールウェーブ)は、世界初のボールSAWセンサにより多様なガス・気体を高速・高感度にセンシングすることで、水素などのエネルギーインフラ管理、製造業における精緻な品質管理、危険ガスの事前察知等を実現する東北大発ベンチャー企業です。ケミカルセンシングには、高感度化や応答速度向上に加え、多様な用途に応えるための高温・高圧耐性、高耐食性が求められています。ボールSAWセンサは、従来技術と比較して約100倍の高感度と高速応答性を備えます。微小な水晶球の表面に、計測対象に応じて異なる感応膜を形成することで、微量水分や水素、天然ガス、有機混合ガスなど、多様なガス計測を可能とします。

TECHNOLOGY

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CORE TECHNOLOGY
高速・高感度・高耐圧・高耐食性を持つボールSAWセンサ
ボールウェーブが開発するボールSAWセンサは、東北大学の山中教授により発見された、固体の球表面上で励起される弾性表面波が多重周回する現象を応用したケミカルセンサです。従来技術と比較して約100倍の高感度を実現し、高速応答性を備えます。微小な水晶球の表面に計測対象に応じて異なる感応膜を形成することで、微量水分や水素、天然ガス、有機混合ガスなど、多様なガス計測が可能であり、水晶の高温・高圧耐性、高耐食性を併せ持つケミカルセンサとして、従来は計測できない環境下でのセンシングを実現します。
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CORE TECHNOLOGY
ボールSAWセンサを実現するMEMS・高周波回路設計・波形解析技術
水晶球面上にセンサ回路を露光・成膜するMEMS技術や、高周波回路設計技術、センシングしたデータの波形解析など、世界初のボールSAWセンサを実現するために必要となる高度な基盤技術・製造技術を保有します。
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COMPANY INFO

設立 2015年11月10日
代表者 代表取締役社長 赤尾 慎吾
資本金 4億3,708万円(資本準備金を除く)
事業内容 ボールSAWセンサ及びセンサシステム開発・製造・販売事業
WEB http://www.ballwave.jp
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代表取締役社長 赤尾 慎吾

情報通信インフラが世界中で張り巡らされた現在、その通信内容にも新たな変化が起きつつある。言語や映像にコミュニケーションからマシンとセンサが協調しうる、いわゆるInternet of Things; IoTの時代へと変化を遂げようとしている。ボールウェーブは新規原理によるボールSAWセンサを差別化要因の核にして、人類の目となり神経系となり技術の地平へと誘う。

代表取締役社長 赤尾 慎吾

Growth Manager
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グロースマネージャー:山家創

製造工程における産業ガスの利用、天然ガスや水素などのエネルギー、生命活動に伴い産生する生体ガスなど、私たちの身の回りには様々なガスが存在します。ボールウェーブが開発する世界初・唯一のボールSAWセンサは、従来のケミカルセンサでは計測が困難な用途や環境下での高感度・高速センシングを可能にすることで、地球やヒトを取り巻く多種多様なガスや化学変化をセンシングし、安全・安心な社会の実現に貢献します。ボールSAWがあらゆるところに存在することで地球環境の予知・予防に貢献する。その社会の実現に向けて、リアルテックファンドは全力で支援してまいります。

グロースマネージャー:山家創